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水甕


長い間「濡れない」質だと思っていたから、
主の前で糸引き、床に垂らすほどに滴らし
口を開ける自らの性器を見下ろして愕然とした。

主は見抜いていたのだ。
およそ性欲を誘いそうな行為とは
かけ離れているであろう刺激に
否応なく芯を熱くする本質を。

抗おうとも
拒もうとも
主の声音に、所作に反応して
とめどなく溢れ、切なさを高めてゆく。


…いつのまにか、私の身体は
もうすっかり私の思う通りにはならない。
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